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デカンショ節の歌詞

デカンショ踊り

デカンショ節10選と20選

全国に知られる民謡デカンショ節の歌詞を統一しようと、1998年「デカンショ節100年記念事業実行委員会」(西尾昭委員長)は、数多くある歌詞の中から代表的な10ならびに20を選びました。

デカンショ節は無形文化財であることから教委の認定も受け、今後はデカンショ節の保存育成や継承に役立て、篠山のPRに活用していきます。

みんなで歌ってもらえるように

デカンショ節の「♪デカンショデカンショで半年暮らす」という節回しは大変有名で、その歌詞は篠山の気候、風土、特産、気質などを歌っており、「丹波篠山(たんばささやま)」という独特の響きととともに篠山を全国にアピールしてきました。

しかし、「最近はデカンショ節を歌う人が少なくなってきているので、これを機に復活させたい」(西尾委員長)ものです。

今も発展途上のデカンショ節

篠山(みつ節)ー館山ー旧制一高ー全国寮-篠山と循環しながらつくられたデカンショ節は替え歌なども入れると200とも300ともいわれています。デカンショ祭でも歌われる歌詞はさまざまで決まったものはありませんでした。

統一といっても限定してしまうものでなく、あくまで代表的なものを選び出し、PRに役立てようとするもので、歌は世に連れ、の例え通りこれからも新たな歌も作られていくこととおもいます。

いくつご存知ですか これが代表10選!

丹波篠山山家の猿が(ヨイヨイ)
花のお江戸で芝居する(ヨオーイ ヨオーイ デカンショ)
デカンショデカンショで半年暮らす
あとの半年寝て暮らす
丹波篠山鳳鳴の塾で
文武鍛えし美少年
丹波篠山山奥なれど
霧の降るときゃ海の底
酒は飲め飲め茶釜でわかせ
お神酒(みき)あがらぬ神はない
灘の銘酒(おさけ)はどなたがつくる
おらが自慢の丹波杜氏(たんばとじ)
盆のお月さん丸こて丸い
丸てまんまるこてまだ丸い
わたしゃ丹波の勝栗(かちぐり)育ち
中に甘味も渋もある
雪がちらちら丹波の宿に
猪(しし)が飛び込む牡丹鍋(ぼたんなべ)
デカンショデカンショと唄うて廻れ
世界いずこの果てまでも

どっちが有名?!

デカンショ節10選 最も広く知られ歌われている順に並んでいます。なるほどと思いながらもひとによっては「これは?」と思うかもしれません。特に1番と2番は群を抜いて有名で甲乙つけがたいようで、実行委員会でも議論が分かれたと聞きます。結局、インパクトの大きさから「丹波篠山」という頭のフレーズが決め手になったようです。

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